SnowManからお誕生日メールが来たぞ

昨日、1月23日は私の17歳の誕生日の誕生日でした。

祝ってくれたのは数人の友達と家族そして…SnowManでした!

SnowManからお誕生日メールきたよ!!(あれをお誕生日メールと呼ぶのかは知りません。勝手に呼んでますわら)

23日は私の住んでいる地方は雨だったのですがまあ大体予想はつくでしょう

屋根がない我が家のポスト…

SnowManからのお誕生日メールが書かれた封筒は見事に濡れていました。無念。

私はまあ乾かせばどうにかなるしどうにかならなかったら事務所に言えばいっかとあうノリで我が家のリビングに持って行きました。濡れてる〜笑といった具合に。

そしたら何故か我が家の大人たちの方が動揺しておりました。

大人たちの人生経験と知恵により封筒はキッチンペーパーに包まれ、島を作るゲームの攻略本2冊に挟まれ安静という処置を施されました。

そして数時間後に見てみるとまあ大体は乾いたかなという曖昧な判断のもと開封の儀を行いました。

まだお誕生日を迎えられていない方のために(このようなブログを読んでくださる方がいるのかは不明ですが)詳しいことは伏せますがとりあえずとてもときめきました。(語彙力

君の彼氏になりたいが脳内に流れてくるような感覚を味わいました。

他のグループのファンクラブに入った経験がないのでこれがSnowManだけなのかそれともジャニーズ全体なのかは存じ上げませんが考えた人天才!金の佐久間を贈呈します!と思いました。

このような駄文を読んでくださる方がいるのかは分かりませんがこれからお誕生日を迎える方は衝撃に備えてください。お誕生日を迎えられて衝撃をもろに受けてしまった方々はぜひ私と語り合いましょう!!(嘘ですごめんなさい

えーそしてジャニーズ事務所様、SnowManFCのスタッフ様、SnowManSixTONESのデビュー日の次の日で大変お忙しいのは重々承知ですが雨、雪が降ることを考慮してビニール袋等に入れていただけないでしょうか?ぜひともご検討のほどよろしくお願いいたします。

 

 

今日のまとめ みんな!衝撃に備えろ!!

(どうして最後だけTravis Japanなんだろか…)

 

SnowMan 3rdシングル発売記念&デビュー1周年記念生配信

1月20日SnowMan公式YouTubeにて19時から1時間、生配信が行われた。

かくいう私はお布団でうとうとしてしまい19時ぴったりに慌てて見始めた。メンバー紹介?のようなものの途中だったのでセーフということにしよう。あとアーカイブ残らないのなら言ってくれ。1時間前から待機してるから。

まあそんなトラブルをありつつ見始めた。

1番最初はSnowManクイズ。

SnowManファンならば言っているであろうことからそんなの気にしたことないよ!?というものまでメンバーの回答、ツッコミ含めとても面白かった。尺は心配だったが。

1番始めに正解したのはめめ。

その後は概ね順調に正解していった。

最後に残ったのは康二くん。

この時点で19時30分。予定5分オーバー。

オープニング喋りすぎだよ君たち

なんとか正解し、康二くんがご褒美の特製ジュースをもらった瞬間飲む間も無くすぐにパフォーマンスへ笑

Grandeur 、BigBangSweet、涙の海を越えてゆけの3曲だ。

パフォーマンスが終わった後、予定では2回目のバラエティコーナーの予定だったが突然の暗転。

初めは機械トラブルでも起きたのかと思ったが、スタッフさんが何も言わないのも見て無駄に記憶力がいい私は気づいてしまった。くだんの件だと。(なんやねんそれ

それはSnowManファンクラブメールで来た、SnowManと私というサプライズのことだ。

これはファンからSnowManへのサプライズとしてSnowManファンクラブのメールに来たものでSnowManとの思い出の写真やSnowManに伝えたいことを送ってSnowManを驚かせようという企画だ。

そして今回、SNS等でほとんど見かけないという驚異の団結力を発揮したSnowManファンによるサプライズが行われた。

それを見て涙を流すメンバー、堪えるメンバー、9者9様の表情を見せてくれた。しかしそのどれもが喜びに溢れていた。それを見て私はSnowManに少しは恩返しできたかなと思った。

SnowManはよく私たちに恩返しや感謝という言葉を使ってくれるけどそれを伝えたいのは私たちの方だと思う。

私はSnowManのおかげで世界が広がった。毎日が充実するようになった。なにより、生きる意味をもらえた。

SnowManASIATOUR2020D.D.オーラス、佐久間くんは「生きていてください。生きていれば絶対会えるから」と言った。それは彼の親しい人に何かあったのかもしれない、もしかしたら現在の芸能界の状況に即したものであったかもしれない、それとも未知のウイルスが蔓延する中でのやさしい彼の願いなのかもしれない。それは私にはわからないけれどこの一言でとても救われた。目標ができた。夢ができた。

こちらこそ感謝してもしきれない。たくさんの幸せをありがとう。あなたたちのおかげで私の人生は変わりました。本当にありがとう。

これからSnowManが世界へ羽ばたくのを近くで見せてください。微力ながら応援させてください。

SnowManありがとう。デビューしてくれて、ジャニーズでいてくれて、ジャニーズに入ってくれてありがとう。

何回もありがとうを伝えても伝えきれません。

だからこれからもありがとうを伝えさせてください。

心より応援してます。

SnowManのファンより

 

 

 

今日のまとめ

大事なのは、呼吸。

 

 

Snow Dream

今回はきっとこれから伝説になっていくであろう幻になるであろう名曲、Snow Dream について書いていきたいと思う

 

いわゆる6人時代と言われる時代から応援してきた方々からすれば新規が何をほざいているんだと思われるかもしれないが書かせていただきたい

 

私がこの曲に出会ったのはSnowManを好きになってすぐのことだ

何もわからない、知らないながらにきっとSnowManにとってもファンにとっても大切な曲だということはわかった。

当時はなぜ9人の動画と6人の動画があるのかさえ知らなかった。しかしSnowManを知っていくにつれて9人になった経緯、そしてファンの皆さんがどんな気持ちだったかを詳しく知ることになる。それを知ってしまってから6人の動画、特にパフォーマンス動画は見れなくなってしまった。

そんな私がなぜSnow Dreamについて書い始めたかというととある雑誌がきっかけだ。

だて様がファンの好きな曲を募集していた企画にSnow Dreamを9人で歌って欲しいという要望があるのを知ったからだ。もちろんそう言った意見を持つ人が一定数いることは知っていたが改めて考えさせられることになった。

 

結論として私はこの曲を9人で歌うことには反対だ。そもそも6人のために歌詞も曲調も衣装もパフォーマンスも考えられたものなのだから6人時代にいただいた曲はあまりやらないで欲しいと思っている。もちろん、3人を否定しているわけではなく、6人で完成されているものに何かを付け足すのはとても難しいことではないかと思うからだ。そしてSnow Dreamはきっとデビューする前の彼らにしか歌えないのではないかと思うからだ。歌詞から考えるに、デビューしたいけれど出来ない、でもアイドルとしての自分たちには期限がある。そんな自分たちをファンはあなたたちは待っていてくれますかというような意味ではないかと思う。少なくとも私はそう捉えた。であればデビューが決まり、たくさんのファンを獲得した、彼らの状況とSnow Dreamの歌詞はあまりに違いすぎるのではないかと思う。きっと今の夢と希望に溢れた彼らが歌っても曲が浮いてしまうのではないかと思う。それはきっと誰も望んでいないのではないか。

思い出は綺麗なままとっておくことも大切なことではあると思う。そしてそれを糧に、前に進んでいって欲しいと切に願う。

 

 

ここからは私の超個人的な叫びになるがSnow Dreamをリアルタイムで見た人が羨ましくて仕方がない!私だって彼らと悲しみを、喜びを共有したかった!彼らと一緒に真っ白なペンライトを光らせたかった。なぜ初めてSnowManを見た2018年のサマパラで沼らなかったのか…

きっとこれは私がSnowManのファンである限り1番の後悔となるであろう。

過ぎたことは仕方がないのでデビューから彼らを応援できていることに深く感謝して生きていこうと思う。

 

16年間非ジャニオタで生きてきたJKがある日突然ジャニオタになった話

まず始めに私の押しは2020年1月22日にジャニーズ初となる二組同時デビューを飾ったうちの1グループ、SnowMan

ジャニーズなんて顔だけと思っていた私がジャニーズに興味を持ったのはとあるSixTONES担のクラスメイトによる。

SnowManSixTONESのデビューが決まってからだろうか、よくSixTONESを布教されていた。しかし興味のないことは覚えない主義、もとい覚えられないのでメンバーの顔すら覚えられなかった。

辛うじて覚えたのはグループ名をシックストーンズではなくストーンズと読むこと、そして昔街ぶらバラエティで見て、ぼんやりと覚えている綺麗な男性、京本政樹の息子がいるということだけだった

そしてやってきた年末年始。

毎年、我が家では紅白歌合戦を見る

特に3次元に興味のなかった私はなんとなく画面を眺める予定だった。

しかし、何を思ったのか突然SnowManSixTONESが出るらしいということを思い出し、見てみるかと思ったのだ。

なぜそんな思考回路になったのか1年経った今でも謎である

とにかくそこで私は運命の出会いをした

SnowManSixTONESが出てきた時、私はある人にとてつもなく惹かれた。

当時高校1年生、弱冠16歳のラウールに。

 

 

私はとんでもない面食いである

老若男女問わず顔の整っている人が大好きだ

とくに好きなのは欧米系のハーフである

何が好きかと言われたら分からないがとにかく好きだ

そんなこんなでラウールくんに一目惚れした私は彼について調べ始めた

同い年であること、ダンスがとても上手いこと、ベネゼエラとのハーフであること、

 

そしてSnowManというグループのメンバーであること。

これこそが私のジャニオタへの第1歩だった

 

 

 

そこから私はYouTubeを漁り始めた。

人狼、ザリガニ、食べたいものを当てろ…

おすすめに出てくるものを次から次へと見ていった。

そして出会ってしまったのだ

SnowManに落ちる決定的な動画に。

SnowMan@ジャニーズカウントダウンコンサート2018-2019in東京ドーム

https://m.youtube.com/watch?v=ziLVnYnuyd4

いわゆる6人最後のライブと言われている動画だ

当時の私はそんなことを知る由もなくただただ佐久間くんと阿部くんに惹かれていた

なぜだかわからないけど何回も見たくなった。深夜だったのにも関わらずずっと見ていたかった。

3月24日の深夜、私は人生で初めてジャニーズにハマった。